東邦総合サービス株式会社では、「法人」のお客さま向けにも「個人」のお客さま向けにも、皆さまに安心を感じていただける各種保険をご提案いたします。新たな保険をお考えの方にはもちろん、現在ご加入されている保険の見直しのご相談など、お気軽にご相談ください。
事業活動を取り巻くリスクは、時代の変化とともにますます多様化しています。
保険は、万が一損失が発生してしまった際に、損失を補てんするために金銭的な手当てをする手段の一つです。
当社は、東邦ガスグループの保険代理店として、お客さまを取り巻く様々なリスクを分析し、最適な保険をご提案します。
所有・使用・管理する財物・財産(建物・什器備品・設備機械・商品製品)等の物的財産が、火災・風災・水災などの偶然な事故により損害を受けるリスク など
企業財産包括保険/火災保険/動産総合保険/機械保険 など
事業活動において、事故等により他人に損害を与えたために発生した、法律上の損害賠償責任を負担するリスク など
施設賠償責任保険/生産物賠償責任保険(PL保険)/請負業者賠償責任保険/サイバー保険/個人情報漏えい保険/自動車管理者賠償責任保険 など
経営者に万が一のことがあった場合のリスク
会社役員として行った行為に起因して、株主代表訴訟など損害賠償請求を受けた場合に生じる損害賠償金や争訟費用等を負担するリスク など
長期平準定期保険(生命保険)/会社役員賠償責任保険(D&O保険/雇用慣行賠償責任保険 など
従業員の労働災害(業務上の事故などによるケガ・病気・障害・死亡)による補償金や損害賠償金などを負担するリスク など
業務災害総合保険/労働災害総合保険 など
所有・使用・管理する自動車の事故により損害が生じるリスク など
自動車保険 など
工事現場における火災などの不測かつ突発的な事故により、工事対象物に損害が生じるリスク など
建設工事保険/土木工事保険/組立保険 など
お客さま一人ひとりに合わせた最適な保険をご提案いたします。
現在ご加入されている保険の見直し相談も、随時受け付けしております。
自動車事故における、相手方への賠償や、ご自身やご家族、同乗者の補償はもちろん、お車の破損や故障など幅広く対応します。
火災による損害以外にも、落雷や爆発、盗難、水濡(ぬ)れ、破損・汚損による損害など、幅広く補償します。建物だけでなく家財にかけることもお忘れなく。
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没または流失による損害を補償します。火災保険とセットでご加入いただけます。(地震保険単独ではご加入できません。)
ご家庭での事故はもちろん、仕事中やスポーツ、レジャー中など、様々な場面での事故によるケガを、国内外問わず補償します。
ケガや病気で入院したり、所定の手術を受けた場合に給付金を受け取ることができる保険です。先進医療を受けたときの技術料を補償する特約もあります。
安心してがんと闘うために、がんで入院や通院、所定の手術を受けた場合に必要となる費用に備える保険です。
ご自身やご家族が要介護状態となった場合に給付金を受け取ることができる保険です。
他人のモノを壊した、他人にケガをさせたなど、日常生活の中で法律上の損害賠償責任を負担する場合に保険金が支払われます。自転車に乗る場合に、条例で加入が義務化されている地域もあります。
加入された方に万が一のことがあった場合や、高度障害状態になった場合に保険金を受け取ることができる保険です。
■ 三井住友海上火災保険株式会社
■ AIG損害保険株式会社
■ 東京海上日動火災保険株式会社
■ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社
■ あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
■ 東京海上日動あんしん生命保険株式会社
■ 損害保険ジャパン株式会社
■ アフラック
加入の際は加入される本人の健康状態(過去の病気や現在治療中の病気の有無など)を告知していただきます。加入できる場合、できない場合があります。加入できるかどうかの判断は、保険会社となります。
治療を受けた最後の日から5年以上経過している場合に、お申し込みが可能な商品もあります。
自転車で他人と接触するなどの事故で、ケガをさせてしまった・物を壊してしまったなどの場合は「家庭賠償責任(日常生活賠償)」での補償になります。本人がケガをした場合は、「傷害保険」での補償になります。
一人暮らしをしている子どもが20歳で免許を取得。まだ車を買う予定はないですが、帰省時に私の車を運転することがあります。学生で一人暮らしの子どもが、実家に戻って親の車を運転する場合は、年齢条件の変更が必要ないと教えてもらい、追加の保険料を払わずにすみました。
ここ数年、全国各地で雨の災害が増えていて、心配になって相談したところ、河川の氾濫で床上浸水して被害にあった際は、火災保険の「水災」で補償されるということを教えてもらいました。現在契約している火災保険の内容を確認したところ、「水災」が付いていないことがわかったので、早速手続きしました。被害にあう前に見直しができてよかったです。
保険加入から時間が経っていたため相談したら、現在のがん治療の情報を教えてもらえ、加入しているがん保険では対応できないことがわかりました。最新の治療に対応できるような特約の提案をしてもらい、加入したことで安心できました。